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Week 3

もうWeek 3が終わったのか… 今週は前の記事に書いてたレビューのいくつかを通すことが出来た.リリースまで生き残ってくれるかはわからないけど,デバッグ関係とかでは無い機能をようやくコミットすることが出来たので良かった.と,思ったら小さな機能追加で小さなバグを埋め込んでしまい(他の方が気づいて直してくれた)恐縮しきり.一人前とまではいかなくとも,足を引っ張らないようにしないとなあ.

今おじゃまさせてもらっているチームは結構人数が多くて,どんどん開発が進んでいく感じがして楽しい.たまにpullしてみるとだーっとcommitが積み重ねられてたり,先週いまいちだなあと思ってたとこが今週は改善されてたりする.レビューはしっかり見ていただいて,僕は赤をつけられてばっかりだけど,以前インターンさせていただいた別の大企業と比べるとわりと基準が緩くて,スピード感がある.

コードベースに慣れるためのちょこっとした作業はとりあえず終えて,それなりのサイズの仕事を振ってもらった.自分はフロントエンド寄りのことをしているので,とりあえずデザイナが作るプロトタイプを待てとのこと.が,デザイナからの連絡が一向に来ない.何度かpingしてみたが,明日やる,というような返事のまま週を越してしまった.別の作業でも,実装は終わっているのだけどアイコンはデザイナ待ち(上のデザイナとは違う人)の部分があって,そちらも似たような感じで放置されている.これがアメリカのルーズさなのだろうか...もっとちゃんとコミュニケーションが取れたら違うのだろうか,など思う.

本社で働く日本人エンジニアの方・日本支社から出張中の社員の方などとランチをご一緒させていただいた.日本支社の方から「なぜ日本からの新卒入社がほとんどないと思うか」と聞かれたので「日本語の求人ページも無いし,日本支社で開発やってる印象もないからじゃないですかね」と答えた.これはわりと本当にそう思っていて,例えば自分なんかよりもコンピュータの知識やプログラミングの力を持っている学生は日本にも少なからず居る気がしている.一方で,自分含め日本人の一般的な傾向として,英語に苦手意識を持ち,まともな会話が出来ない事が多く,応募には腰が引けてしまうのではないかと思う.テック企業特有のコード面接だと英語ぺらぺらじゃなくてもそれなりにごまかせたりもする,ということを自分はトライアンドエラーで学んだけど,誰もがそういう無謀さを持つわけではない.長期のインターンがあまり一般的でなく,数少ない受け皿であるGoogleやMicrosoftのインターンは神格視されていて,修士課程になってからようやく応募するもの,のような認識があるのもわざわざ海外まで出てこない理由であろう.しかし,こちらでは学部二年生とかでも普通にインターンしてたりするし(もちろん彼らは優秀なのだろうけど)日本の学部生とかでも案外チャンスは有るのではないのかなあと思う.

ルームメイトがやってきた.カリフォルニア育ちUCバークレーに通うアメリカ人でナイスガイである.こっちは今三連休なのだけど,Googleに内定してる彼女とロサンゼルス旅行だといって出かけていった.スケールの大きい話だ.インターンは学部生が多いのだけど,彼は院生で,インターン先のチームも大きいくくりで言えば同じだった.似たような人がルームメイトになるようにアサインしてくれているのだろうか.せっかくの縁なので,仲良く出来ると良いなあ.