DeNAと楽天のWebテスト受けてた

DeNA: エンジニアスペシャリスト、楽天: ソフトウェアエンジニア職だったかな。記憶が曖昧。

DeNAWebテストは、いわゆるWebテストという感じだった。計数とか、ああいうやつ。 とても難しく感じたし、受けた人は皆そう言っていた。 そんなに出来たとは思わなかったけど、とりあえず次の選考には進むことが出来た。

「今までに作ったプロダクトをどれか一つ、魅力的に紹介してください、A4二枚で」だったかな。 いままでこまごまとしたものは色々作ってきたけど、規模の大きいソフトウェア開発を自分でやったことはほとんどないので、この課題には困った。困って放置していたら、締切りをすっかり失念していて、提出そびれてしまったw ご縁が無かったということで、諦めよう。

楽天のWebテストは今年からUNITT(UNiversal IT Testの略らしい、 ソフトウェアのUnit Testと紛らわしい)というものを利用しているみたい。 JavaPHPかを選択可能で、俺はJavaのテストを受けた。 言語の基本的な知識(オーバーロードとかポリモーフィズムとかそういうやつ)と、 実際にちょっとしたプログラムを書くものの二本建てで、それなりに解きごたえがあった。 言語依存の強い問題もそれなりにあった気がするのだけど、JavaPHPも書かない人はどうするのだろうか。 ともあれ、プログラミングに関する問題のみで、とても好印象だった。楽天の内情は全く知らないけど、こういうテストを出すということは、入社した後もプログラミングをさせてくれるのだろうか、とか思う。 こちらは今のとこ結果待ち。